2009年10月14日水曜日

Online strage

最近、さまざまなOnline strageサービスがあるみたいだ。
DropboxやSugarSyncといったサービスがその代表のようだ。個人的には、Skydriveを利用しているのだが、文章や表計算などはGoogle Documentsを利用している。
最近は何時でもどこでも仕事をしたり、外出先での知識をまとめたりといったことが多いのでこのようなサービスが流行るのだろう。
機能については詳しく見ていないのでどうとも言えないが、今後の検討材料として調査してみようと思う。

in reference to: シゴタノ! —    Dropbox であんなアプリも、こんなアプリも同期できる! (view on Google Sidewiki)

2009年10月11日日曜日

継続は力なり

脳には新しいものに対して警戒するという防御機能があるそうです
しかし、私たちのようなIT分野で働く人たちは、日々新しい知識や技術などを習得していかなければいけません。この記事によると、最初は脳の拒否反応が邪魔してしまいますが、それを繰り返すことで、新しいことに対して理解を深めたり、今までの知識との関連がわかったり、だんだんドーパミンが出て楽しいと感じるようになるのだそうです
「継続は力なり」という言葉は脳科学的にも当てはまるんですね。ちなみにこの言葉は私の格言に入っています。

in reference to: 数字嫌いの原因は脳の防衛機能 | 達人のテクニック (view on Google Sidewiki)

朝時間を有効に!!

最近、夜は0時までには床に就き、朝5時に起床するよう心がけている。
先日、池谷裕二さんという脳科学者が書いた書籍を読んでから実行しているのだが、人間は夜の寝ている間にその日の出来事や記憶したことを整理しているとのこと。そして朝目が覚めたときには記憶が整理された状態になっており、朝が一番知的活動に向いているのだそうだ。
また、朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、一日頑張って行きましょう!!モードになるらしい。確かに朝日を浴びると、体内から元気が沸いてきて昨日まで悩んでいたことも何とかなりそうな気持ちになってくる。
極端に低血圧で朝が弱い人にはお勧めできないが、相でない人は一度、朝早起きする生活リズムを実践してみてもらいたい。

in reference to: 1日の優先順位、朝時間の使い方は? | 達人のテクニック (view on Google Sidewiki)

2009年10月2日金曜日

2009年4月9日木曜日

SWTで別スレッドを扱う

SWTで別スレッドで何か並列処理を行いたい場合は用途に応じて以下のように呼び出す必要がある。

同期呼び出し


Display.getCurrent().syncExec(new Runnable() {
@Override
public void run() {
// ここに処理を記述
}
});

非同期呼び出し


Display.getCurrent().asyncExec(new Runnable() {
@Override
public void run() {
// ここに処理を記述
}
});

一定時間繰り返して呼び出し


Display display = Display.getCurrent();
if (!display.isDispose()) {
display.asyncExec(new Runnable() {
@Override
public void run() {
// ここに処理を記述
Display display = Display.getCurrent();
if (!display.isDispose()) {
display.timerExec(1000, this);
}
}
});
}


[参考サイト]


UIスレッドでのタイマー実行

2008年12月10日水曜日

ArrayListに順アクセスする場合

ArrayListに順アクセスする場合、iteratorを使用するよりもgetを使用する方が速い

2008年11月27日木曜日

「ITエンジニアは職人気質を取り戻すべき」 − @IT自分戦略研究所の感想

[理解したこと]
・ユースケース図と業務フローとを関連付けるとユーザに分かりやすい
・ユースケース記述は詳細にしすぎない
・ロバストネス分析を使って分析モデルを作成すべきではない
ビジネスシナリオや業務フローから作成できる

[分からなかったこと]
・ロバストネス分析
ユースケース記述を基に、B(Boundary)、C(Control)、E(Entity)に分類する手法
ユースケースから分析モデル(分析レベルのクラス図)につなげていくために使用